6月の花嫁 ~june bride~ 2013.06.07

ジューンブライド

日本でもすっかり定着しましたが、欧米では古くから6月に結婚すると生涯幸せな結婚生活ができるという言い伝えがありますよね。

さて、このジューンブライドには言い伝えがあります。

一つは、ローマ神話の女神ユノー(ヘラ)に由来するというもの。
6月の月名である「JUNE」と、ローマ神話で結婚をつかさどる女神である「JUNO」に由来していて、6月は結婚や女性の権利を守護する「JUNO」の月。

ユノー(ヘラ)は結婚・出産をつかさどり、女性と家庭、子どもを守る女神として古来よりあがめられてきました。ヘラが守護する月である6月1日には、彼女をまつる祭礼が行われていたことから、6月に結婚式を挙げると女神ヘラの加護を受けて一生幸せになれるという言い伝えが生まれたとされています。

ちなみに結婚・出産の女神としてのユノは,ドミドゥカ:Domiduca(花嫁を花婿の家へ導く婦人),プロヌバ:Pronuba(新婦を新婚部屋へ導く婦人),ルキナ:Lucina(子どもを光明の中へ出す女)などの名を持っているんですよ。

 

2つめは、ヨーロッパの6月は1年の中で爽やかに晴れわたり、「若者の季節」と呼ばれ、過ごしやすくイベントにも最適のシーズンなのです。
また、「復活祭」が行われる月でもあり、ヨーロッパ全体がお祝いムードとなるので、多くの人から祝福される6月の花嫁は幸せになるだろう、という言い伝えです。

ちなみに昔のことですが、農作業の妨げとなることから、ヨーロッパでは3月、4月、5月の3ヶ月間は結婚が禁じられていた時期があり、解禁となる6月に結婚式を挙げるカップルが多かったようです。

さて、1つ目の言い伝えは別にして、日本の場合6月といえば梅雨。
雨が降ることも多く、日本ではこの時期結婚式は避けられてきました。
これが、ジューンブライドとして定着したのにはホテルなどの企業戦略があったようです。

でも、日本の雨が降るこの6月。
とても素敵な言い伝えがあるのです。

その言い伝えというのは、
雨が降る日に結婚式を挙げた新婦は、一生悲しみに涙をながすことはないそうです。
女神が、涙を雨として先に流してくれるから。

素敵な言い伝えですよね。

 

結婚式は、素晴らしい人生の始まりです。

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