初夏の美味しさ ~えんどうまめ~ 2013.06.08

この時期、「豆ご飯」というと関西ではほとんどの方が「うすいエンドウ」を思い浮かべるかと思います。

和歌山県の名産、「うすいえんどう」。
実が大きく繊細な甘みがあり、ほくほくとした食感が特徴で、グリーンピースと比べて皮が薄く青臭さも少ないのです。
関西地方では古くから春を告げる旬の味わい「豆ご飯」として親しまれてきました。

という訳で、今日は豆ご飯の記事ですが、
豆は、ツタンカーメンのエンドウ豆で有名な古代エンドウ豆。

 
この濃い紫色のさやをしたエンドウ豆は、古代エジプトのツタンカーメン王の墓から出土した豆の子孫といわれています。

カーター氏がツタンカーメンの墓を発掘した際に持ち帰り、発芽、栽培に成功し、「ツタンカーメンのエンドウ豆」として各地に広めたとされています。

日本には1956年にアメリカから伝わり、古代エジプトにまつわるエンドウ豆として主に学校関係など教育機関を中心に広がったようです。

 
サヤの色は最初は濃い紫色なのですが、この紫色は熟すにつれ少し薄れて、地の緑色が透けて見えるような感じになってきます。
上の写真くらいが、食べ頃だそうです。

サヤは紫ですが、中は綺麗なグリーンで食べ方も普通のエンドウと同じように食べられます。

 

色々な楽しみ方はありますが、一般的なものとしては「豆ご飯」でしょうか。

一般的な家庭では、うすいえんどうで豆ご飯を作る場合、サヤで出しをとり、
この出しでご飯を炊きます。
で、別炊きにした豆を仕上げに混ぜて頂きます。

味を優先するなら、豆は一緒に炊くのがおすすめです。
塩とお酒、少量の昆布、そして豆一緒に米と炊き上げます。

 
 豆の色はくすんでしまいますが、お米に豆の香が移り、ほっこりした味わいは何ともいえません。
最高の組み合わせとしては、胡瓜の古漬けでしょうか。

旬の素材は、本当に美味しいですよね。

豆ご飯も所かわれば、色々な炊き方、食べ方があるようです。
皆さんは、どのように楽しまれていますか?

ぜひ、教えて下さい!

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