世界一!の称号を持つ野菜 | 株式会社然|食の専門コンサルティング
世界一!の称号を持つ野菜 2013.07.20

一年の中で、一番野菜が豊富な季節。
それは、今!

夏は、日本に限らず世界中で野菜の種類が一番豊富な季節です。
もっとも日本では、多くの野菜が一年中店頭に出回っていますが、
同じ野菜でも、旬の時期のものは味が良く、栄養価も高いのです。

 
例えば、冬が旬の『ほうれん草』に含まれるビタミンCの量は、冬採りは60mg、夏採りは20mgと季節によって栄養価が違います。 (参考:五訂増補 食品成分表より)

この理由としては、冬に比べて夏のほうが気温の関係で成長が早く、
充分な栄養を蓄積する前に収穫されるためと言われています。

さて世界一の称号を持つ、今日の主役はコチラ!

 

はい、胡瓜です。

胡瓜は、インド北部やヒマラヤ山麓が原産とされていますが、古代メソポタミアでは
すでに栽培が盛んに行われていて、ローマ帝国の第2代皇帝ティベリウスが大好物だったことでも知られています。

この胡瓜ですが、あることでギネスブックに載りました。

それは、「世界一カロリーの低い果実」。
実は、胡瓜の成分の約95%は水分で、ビタミンCやカリウム、カロチンは含まれていますが含有量がとても低いのです。

世界2位は・・・知りません(笑)

ただ栄養価がないとは言っても、胡瓜は世界中で愛されている野菜です。
日本ではカッパ巻きや酢の物、冷汁には欠かせませんし、ピクルスやオイキムチ、トルコ料理のシャジュク(ヨーグルトとキュウリを合わせる料理)、スペインのガスパッチョ(トマトベースのスープ)など、料理法は様々です。

他にも、水分が多いのですりおろした胡瓜は、化粧水代わりになりますし、火傷にも効果が見られます。

余談ですが、江戸時代、胡瓜の輪切りにした切り口は、将軍徳川家の家紋「葵の御紋」に似ていることから、食べる事は慎まれていたそうです。

その名残として、京都の葵祭りや博多の山笠の時期には、料理屋や祭りに参加する人々は胡瓜の輪切りは食べる事を控えているそうです。
(※京都 八坂神社の神紋、博多 櫛田神社の神紋が胡瓜の切り口に似ている)

いかがでしたでしょうか?
仕事や何かで、ちょっとした話のネタに使えそうですか?

暑い日が続きますが、水分補給をしっかりとって頑張って行きましょう!

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