身の回りに、広告って沢山ありますよね。
新聞にDM,電車の吊広告、街の掲示板、テレビのCM,ラジオ、インターネット
など、広告に触れない日を探すほうが難しいはずです。
だからこそ、目に触れさせる工夫が必要です!
『ダイレクトレスポンスマーケティング』
1961年に、レスター・ワンダーマンが科学的な広告原理に基づき、効率的な販売方法として提唱した方法です。
とは言っても、中身はとてもシンプルで、「伝える」広告ではなく、「反応を得る(=購入など)」事に主眼をおいた方法です。
実際、この方法は自動車業界、食品業界、情報業界などあらゆる業界で使用されています。
『販促物は基本を押えて製作しましょう』で、選んでもらうための工夫について
お話しましたが、
ようは、「買ってもらえる可能性の高い顧客へ、よりアピールしましょう!」と言う
ものです。
例えば、こんなポップがあると如何ですか?
肩こり関係の商品は、どこのドラッグストアに行っても沢山あります。
その中で、値札だけでなく上記のようなポップがあればどうでしょうか?
少なくとも、『肩こり』に悩んでいる人には訴求効果が上がるはずです。
いくら良い商品やサービスを準備しても、知ってもらえなければ
意味がありません。
次は購入してもらうために、より購入確率の高い人へ、商品の付加価値を伝える必要があるのです。
この方法は、どんな業種業態でも使えます。
小売店、美容室、飲食店、法律事務所、ホテル、ブライダルなどなど・・・
数ある商品の中で、数ある店舗の中で、皆様を選んでいただく「付加価値」を
伝える。
これが、大切です。
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