主要な材料は「分解」と「展開」  ~可能性は無限大~ 2013.08.26

先週、『因数分解』について
成功したことも、失敗したことも、原因を検証する大切さをお話しました。

今日は、その逆です。

因数分解の反対、それは『展開』(expand)です。
例えば、
(a + b + c)(x + y) を展開すると、ax + ay + bx + by + cx + cy となります。

 

さて、ビジネスにおいても『展開』は様々なシーンで応用できます。

とても分かりやすい素材を上げると、飲食店でしょうか。

フランス料理、といっても日本全国には何千軒もあります。
関西で、フレンチ関係のお店だけでもネットレベルで2千軒を軽く超えます。

でも・・・・

素材は、さほど変わりません。
玉ねぎ、トマトなどの野菜や魚や肉。

異なるのは、
調理法や盛り付けや価格です。

 

あるパリの三ツ星レストランのシェフが和食を食べながら、こう話をしたことを
思い出しました。

『日本もフランスも根本的には、そう変わらないよ。
 だって、考えて見て。 
 玉ねぎがあって、切り方や調理法なんて国が違っても限られているだろう?
 焼いたり、煮たり、蒸したり。 
 簡単に言っちゃえば、それにその国の調味料が加わるだけで、
 結果がフランス料理になったり、日本料理になったりするだけだよ。・・・・』

その通りだと思います。

そして、ビジネスも同じです。

前述の、フランス料理のお店。
本当に沢山ありますが、同じ店はありません。

しかし、流行っているお店もあれば、1年後にはなくなっているお店もあります。

考え方としては、

「フランス料理」という素材を、「資金」 「立地」 「スタイル」 「販売促進」など
様々な要素と組み合わせて、如何に『展開』させるかです。

 

ビジネスとして確立している素材は沢山あります。

「眼鏡」 「ホテル」 「音楽教室」 「野菜」 「文房具」・・・・

例をあげるとキリがありません。
身の回りすべてが、一つのビジネスとして確立しているものばかりですから。

ビジネスにおいて、必要なことは、
『分解』 と 『展開』です。

とても乱暴な言い方ですが、この2つでほとんどがカバーできてしまうことは
事実なのです。

今日のキーワードは、『展開』

一つの素材を材料に、ビジネスシーンにおける仮説をたて、
そして検証。

これらを繰り返すことで、新しい挑戦が可能になります。

この作業がビジネスにおける『展開』なのです。

ジャスティスプランニングのコンサルティングは、
あらゆる可能性の仮説と検証を経て
成功する可能性として皆様にご提案しています。

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