Olio d’oliva ~オリーブオイルの魅力~ 2013.09.29

オリーブ

オリーブの枝は、ハトとともに平和の象徴とされることが多いですね。
国際連合旗や国の旗のデザインとしても用いられています。

これは『旧約聖書』の神様が起こした大洪水のあと、
陸地を探すためにノアの放ったハトがオリーブの枝をくわえて帰ってきたお話に基づいています。

 

さて、このオリーブですが生産量だけでみると
スペインが圧倒的に多く、全生産量の30%をしめています。
次がイタリアで約20%。3位がギリシャで4位がトルコと続いています。

トルコは、ノアの箱舟がたどりついた場所が現在のアララト山といわれ
トルコ東部にある山です。

日本ではあまり馴染みがないかもしれませんが、比較的旨みのしっかりしたタイプが多く
料理に合わせやすいものが多いようです。

オリーブオイルは、国や地域によって色々な特徴があり、
美味しさも色々。

 
  
オリーブオイルを造る時には、オリーブ鑑定士が活躍します。
オリーブオイル造りの総指揮を執る、どんなオリーブ園にも必ず欠かせない存在で、
 栽培から加工、そして品質までオリーブのすべてに精通した職人で、オリーブオイルのソムリエといったところでしょうか。

ワインと同じように、北へ地域ではフレッシュで爽やかなオリーブが出来上がりますし、
南の地域ではボリュームあふれる旨みたっぷりのオリーブオイルが生産されます。

このオリーブオイル、イタリア料理やスペイン料理に使われるものと思われがちですが、
意外に日本の調味料とも相性が良いのです。

例えば、コチラ

 
無農薬、無化学肥料で栽培されたオリーブからつくられる『イブロン』の年間生産量はやっと500mlで4000本。

世界でも幻のオリーブオイルと呼ばれるくらい、生産量が少なく美味しいことで有名です。

このイブロンですが、醤油との相性ば抜群に良いのです。
オリーブオイル自体は、とても味わい深く主張が強いタイプですが、
醤油とあわせることで、味に幅が広がり合わせる料理も増えます。

ゴマなども加えると、とても素敵な和風ドレッシングに早変わり。

青いトマトの香りが魅力の トンダ・イブレア種と古代ギリシャから伝わる最古のオリーブ、マルムリーニャ種から造られる、南のオリーブオイルです。
 
変わってコチラは、オリーブの北限で造られるオリーブオイル。

 
イタリアのヴェネト州 ヴェローナで造られています。
基本的に、地中海沿岸の暖かい地域で育つオリーブが、北の地方で造られることは珍しいのですが、オリーブができる北限と呼ばれるのがこのヴェネト州なのです。

寒い北部で造られているので、太陽の恵み一杯の南に比べると旨みのボリュームは少なくなりますが、その代わり、とても心地良い爽やかでフルティーな香りが魅力です。

味わいは控えめなので、現地に行くと子供達が飲めるくらい。
料理においては、素材の味を引き立ててくれるので、生野菜には抜群にあいます。
日本国内でも、モデルさんや女優の方々に人気です。

このサルバーニョもオリーブオイルコンクールでは金賞をとっていて
有機栽培で栽培されているオリーブから造られています。

このオリーブオイルは、レモンと塩を軽くあわせると、ドレッシングにも使えますし、
魚のソースとしてもピッタリ。

 
他にも成分が皮脂に似ているので、肌を保湿することはもちろんですが、
硬くなった肌を柔らかくすることで肌トラブルを軽減させる働きもあると、
化粧品会社がこぞって取り入れています。

またオレイン酸が豊富な事は有名ですが、オレイン酸は
皮下脂肪の元である中性脂肪がつきにくくなったり、整腸作用で便秘や下痢知らずという効果もあります。

他にも、カルシウム、鉄分、ベータカロチン・ビタミンE・ビタミンK、ポリフェノールなど
健康に欠かせない栄養素がいっぱい!

平和の象徴、オリーブ。

色々な国で作られている沢山のオリーブ。
日常の中で楽しめるキーワードが散りばめれている、魅力あふれるオイルです。

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