そのビジネススタイルは、時代に生き残ることができますか? 2013.10.25

 
「最も強い者が生き残るのではなく、
       最も賢い者が生き延びるのでもない。
            唯一生き残るのは、変化できる者である」

この言葉は「種の起源」からの引用、または別の言葉として
諸説あり世界をにぎわしましたが、内容はまさにその通り。

そして、これはビジネスにも大きく当てはまることです。

上記の言葉を痛烈に予言した本が、
アルビン・トフラーの「未来への衝撃」です。

1970年に書かれた内容とは思えません。
1982年に発表された「第3の波」も同様ですが、インターネットがなかった時代に
次に起こるべく情報化社会への警鐘を記しています。

今読んでも、とても学ぶべき事が多い本です。

凄く簡単に書いてしまうと、
非マス化、多様化が進展している現代は、大量生産大量消費を前提として
組み立てられた諸
制度(教育、福祉、政治、官僚機構等々)が限界で、
新たな枠組みを模索する必要がある。

現在の常識は工業化時代の産物であるため、常識も大きく変わらざるを得ない。
そして、それが「情報化社会」に他ならないといった内容です。

「未来への衝撃」がその方向性を示したものとすれば、
「第三の波」は、その内容を示したものになっています。

アルビン・トフラーの未来は、情報化社会を示していますが、
例を一つ挙げてみましょう。

ソーシャルメディアの登場です。

SNSはコミニケーションの緊密化に大きな影響を与えてきました。
そして、Facebook、Twitter、YouTube、LINEの普及の勢いはとどまることを
知りません。

日本では、まだ初期段階ですがFacebookはかつて存在しなかった、世界的な
規模で人々のコミニケーションを支えるインフラになりつつあります。

実際、消費者である私達自身が、多くのモノや人とつながりやすくなり、
とても便利になっています。

同様に、このソーシャルメディアの世界はビジネスにおいても
大きな影響を与えているのです。

ソーシャルメディアの普及によって、
業界やマーケットシェアも大切ですが、本来当たり前であった
消費者の声に耳を傾け、商品開発やサービススタイルなどに目を向けることが
何より大切だと再認識せざるを得なくなったのです。

マーケティングで一番影響力が強いのは何と言っても「口コミ」です。
ソーシャルメディアのマーケティングにおける可能性は、今後ますます広がって
いくでしょう。

 

ある著名なワイン生産者の言葉です。

「伝統とは従来のシステムに固執することではない。
 その精神を支柱に、時代に合わせたスタイルをとっていくことだ」

新しいビジネス環境を、正確に理解把握すること。
そしてその環境に順応して行くことが求められているのです。

「最も強い者が生き残るのではなく、
       最も賢い者が生き延びるのでもない。
            唯一生き残るのは、変化できる者である」

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