ブランディングの勘違い 2013.10.28

ブランディングbranding)とは、
顧客の視点から発想し、ブランドに対する共感や信頼など顧客にとっての価値を高めていく戦略のひとつ。ブランドとして認知されていないものをブランドへと育て上げる、あるいはブランド構成要素を強化し活性・維持管理していくこと。
(ウィキペディアより)

ブランドというと、グッチやエルメス、ヴァンティノなどファッション系をはじめ
ホンダやソニーなど知名度があり、一定の信頼を得ているものは、世界中にあります。

ベンチャーをはじめ小規模な事業者は、社名や商品の知名度を広げるために
様々な努力をしています。

さて、このブランドを創り上げる事は『ブランディング』と言われていますが、
よくこの行為が勘違いされているケースが見受けられます。

 

質問です。

 ・綺麗なデザインのロゴマークを作れば、ブランドになるでしょうか?
 ・チラシや広告、テレビなど、露出があがれば、ブランドになるでしょうか?
 ・格好の良いと思われる社名にすれば、ブランドになるでしょうか?

これらは幻想にすぎません。

ブランドとして確立されている企業を、もう一度見てください。

好き嫌いはあるでしょうが、それらに共通しているのは「商品」や「取り組む姿勢」が徹底して管理一貫されていて、かつ、その一連の中に、消費者を裏切らない価値や満足があります。

ネーミングやロゴも大切ですが、基本になるのは企業や経営者の「思想」で
これが共有され、スタッフにも消費者にも受け容れられていることが一番大切なのです。

情報を発信し、共感を得ること。

これは、営業の基本と同じです。

媚びることなく、卑屈にもならず、傲慢にもなることなく、
冷静に市場を見て、マーケットを判断し、その上で自分の価値観にあったものを発信することです。

その発信に共感を得た人々が集まり、さらに大きなコミニティになり、
結果、それはブランドとして成長していくことでしょう。

 

長く支持され、発展し続けるものには、必ず理由があります。

そして、その一歩は『発信』すること。

アナログはもちろん、ソーシャルメディアが発達した現代、
時代に合わせた『発信』をしつづけることが、ブランディングにつながります。

ブランドもまた、「モノ」ではなく「コト」なのです。

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