『 問題解決のプロセス 』 の基本 2013.11.14

出かける時、傘をもっていくかどうか?
皆さんは、どう判断していますか。

コンサルティングの世界で、よく例に出されるのが
『 空 』 『 雨 』 『 傘 』プロセス。

どういうことかと言うと、
「 空は青い。 ⇒ 雨は降らない ⇒ 傘は置いていこう! 」

『 空 』 で現状を把握し、『 雨 』が降らないという予測で解釈して 『 傘 』を
置いていくという解決方法を実行。というものです。

 

当たり前のことですが、こういったことは
私たちは日常で毎日無意識に行っていることです。

これをフレームワークという枠組みに落とし込んだものが
『 空 』 『 雨 』 『 傘 』プロセスです。

一般的な問題解決のプロセスにおいては、
この、事実⇒解釈⇒解決策という思考の流れが必要になるのですが、
実際のビジネスシーンでは、この思考の流れが出来ていないことがとても多い。

どれが欠けても、安直な結論を出しがちになりますが、
大切な事は、このフレームワークを使う際の『課題の定義』です。

 

どう言う事かと言いますと・・・・

先ほどの例で言うと、

『出かける際に、傘を持っていく必要があるのか?』

という課題があるかどうか。
車の移動で、外を全く歩かないシチュエーションなら意味がありません。

この一見当たり前のようだけれど
中々できない問題解決のプロセスが 『 空⇒雨⇒傘 』 なのです。

実行可能なアクションにつながるかどうかという視点をもって、
課題の設定段階から『 空⇒雨⇒傘 』のそれぞれを考える事が必要です。

  ・課題を明確に定義できているか

  ・プロセスに問題はないか

  ・結果として、最終的なアクションにつながっているか

常にチェックしながら、『 空⇒雨⇒傘 』のフレームワークを
使ってみましょう。

 

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