その勘違いが事業を駄目にする?! 2016.06.27

先日、クライアントの方からこんな相談を受けました。

「ちょっと助成金の事で、ある社労士の事務所に頼もうと思っていたんだけど、
どうも納得がいかなくて・・・・。 これ、どう思う?」

で、見せられたものがコレ。

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助成金に関して、とても著名な事務所らしく、
セミナーに行き、納得したのでとりあえず話を聞きたいと
自分の会社事務所に来てもらうように日時を指定して依頼したところ、
送られてきた内容がこの用紙だったということです。

ほぼ即答でしたが、私はこう返答しました。

「助成金だけの問題なら、割り切って申し込んでも良いのではないですか。
ただ今後も信頼関係を築いていくつつもりなら、こういう事務所は考えた方が良いのでは?」

さて、士業と呼ばれる業種は、
公認会計士をはじめ、弁護士、司法書士、税理士、行政書士、社会保険労務士、土地家屋調査士など、
色々あります。

皆さんも、会社を起業されたり、相続や雇用問題、確定申告など
直接、間接をふくめて社会にでた時点で少なからず接点があるはずです。

弊社にも、公認会計士をはじめ資格保持者は社内にいます。

では、質問です。
この士業と呼ばれる職種は、本来どういった職業なのでしょうか?

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およそ、士業と呼ばれる職業の業務において、
その内容は、別に資格をもっていなくてもすべて自分でできる事なのです。
(※公認会計士の監査業務などは別)

例えば、起業手続きは法務局にいけば、教えてもらいながら自分で出来てしまいますし、
税務の申告も、会計ソフトがある今の時代、ほとんど自分で出来てしまいます。

税務申告(税理士)をはじめ、助成金や補助金の手続き(社労士業務)や
保健所申請や帰化申請(行政書士業務)なども同様です。

資格は、それをベースに付加価値を生み出すアウトプットができなければ
意味がありません。
実力がなければ、単なる張り子の虎という訳です。

さて、問題のFAXですが
理由はお分かりになられましたでしょうか?

大きな問題が2つあり、これは勘違いをした特に総務関係のスタッフが
してしまう事でもあるのです。
結果、良きクライアントをなくしてしまうことにもなっているのが現状です。

くれぐれも気を付けられますように・・・・

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