言葉に出来なければ意味がない ~考えていれば言葉に出来る 編~ 2016.11.07

“ If you’ll talk seriously, is it necessary to use fine language? ”

Johann Wolfgang von Goethe

コミニケーションという言葉は、様々な場面で使われていますが、
その主役と言えば、『言葉』以外に他なりません。

ただ言葉というものは様々な役割と手段があるのですが、
『言葉をコミニケーションの道具としか考えていない』、
という方々があまりにも多いのでは?と感じることが多いのです。

あなたが何かを話す時を考えて見てほしいのです。
多くの場合、「伝える言葉」を生み出すために、
自分の意見を頭の中で、心の中で考えたり、まとめたりといったプロセスを持っていないでしょうか?

この役割こそが、言葉のもつ大切な役割なのです。

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そういった意味では、言葉というものは
ある程度、考え整理されて発信される外へ向けての言葉と、
外へ発信する為に、頭や心の中で考える内なる言葉の2種類があります。

大切なのが、この内なる言葉なのですが、
皆さんはこんな経験はないでしょうか?

仕事でもプライベートでも、
言ったつもりが、うまく伝わってなかったり、誤った内容で伝わっていたり、
伝えた側と伝えられた側に、ズレが生じている・・・といった状態。

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本来、コミニケーションにおいては
伝える側と受け取る側の共同作業となりますが、
伝える精度を高めるためには、受け取る側ではなく、伝える側が工夫する必要があります。

つまり、伝える内容に問題がないのか!をしっかり考える必要があるのです。

コンサルティングにおいて、「結果を見据えて過程を創る」ことが何より不可欠であり、
この過程こそが重要視されますが、
これは、この言葉を発信する時に、その内容(過程)がしっかり踏まえられているか、
ということにも大いに当てはまります。

この過程がしっかりと掘り下げられていない場合、
誤解や齟齬といったことがよく起こります。

逆に、思考がしっかりと掘り下げられた内容は、
発信しても誤解や齟齬が起こりにくいのです。

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よく言われることですが、『考えたつもり』から如何に脱却するか!
ということを、掘下げて考えていきましょう。

次回は、しっかりと掘り下げられた言葉を発信するための
思考サイクルとそのプロセスというものを見ていきたいと思います。

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