言葉に出来なければ意味がない ~考えを掘り下げる思考サイクル 編~ 2016.11.21

A man is but the product of his thoughts.
What he thinks, he becomes.
- Mahatma Gandhi -

まさに、その通りではないでしょうか?
人は、話す言葉、内容である程度、その人がどんな人なのかを
推し量られます。

同時に、それが魅力ある言葉であれば!
大いに人は、共感し、それが仕事であればスムーズに行くことでしょうし、
プラベートであれば、より親密な付き合いができることでしょう。

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さて、外へ発信する言葉は、心の中や頭の中で組み立てられたもので、
言い換えれば、この心の中や頭の中で組み立てられる『内なる言葉』を豊かにし、強化することが、
魅力ある言葉を発信できることにつながります。

だからと言って、魅力ある言葉が特別な単語であったり難しい言い回しということではありません。
逆に、とても簡単で誰もが知っている単語で成り立っていることが多い・・・

さてここで問題なのは、どのようにしてそれらを創りだすことができるか?なのですが、

思考サイクルをトレーニングする方法が、コンサルティング技術の中に一つあります。
それは、実はとても簡単なものなのですが
A4の裏紙みたいなものに、課題になっているテーマを対象に関連する言葉を書き連ねていくのです。

これは考えるというよりも、取り敢えず思いついた言葉をドンドン書いていくだけ。

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頭の中で考えることと、実際に文字として書くことは大きな違いがあります。
理解と咀嚼の違いとでも言えば良いでしょうか。 言葉の掘り下げが全く違ってきます。

この後は、出てきた言葉に対して、

「なぜ?」 「それで?」 「本当に?」という疑問を投げかけ、それぞれ、更に掘り下げていきます。

コンサルティングのフレームワークで、同じような「Why×5」と呼ばれるものがありますが、
これを行うことで、実はとても抽象的だった言葉が見違えるように具体的なものに変化していきます。

「なぜ?」を使うことで、より根本的な内容になり、
「それで?」を使う事で、より具体的な内容になり、
「本当に?」を使うことで、より本質的な内容になっていくのです。

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このように、自分の頭や心の中の言葉が明確になればなるほど、
自然と外へ発信する言葉も明確に、すなわち伝わりやすい言葉になっていくということです。

かなりザックリとまとめてみましたが、如何でしょうか?

気付かれた方もいらっしゃるかと思いますが、
すべての物事の本質はどれも同じような所に行きつきます。

この事が分かると、業種業態関係なく、専門的知識があるなしに関わらず、
多くの問題の本質が分かるようになり、それなりに対処できるようにもなってきます。

いずれにしても、日々の意味ある努力が
未来を創り上げる!ということですね。

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