ロジカルシンキングは料理でも学ぶことができます♪ 2017.06.12

『 働かない休息は 食欲のない食事と同じように意味がなくつまらない・・・・』

                        ~Carl Hilty 幸福論より~

本屋に立ち寄ると、至る所で「ロジカルシンキング」という言葉を見るようになりました。
実際、仕事をするのに物事を掘り下げる論理的思考ができなければ、
経営はおろかマネージメントはできません。

だからこそ、ロジカルシンキング(論理的思考)がこれだけ大きく取り上げられているのでしょう。

ただ、このロジカルシンキングですが、あらゆるジャンルで活用されています。
建築、音楽、武道、華道、料理・・・

実際、料理は古くから論理的思考により調理過程やレシピが作られていて、
最近ではテレビでも取り上げられるようになりました。

例えば、知っている方には当たり前の事なのですが、
「ごはんを炊いておいて」と頼まれたら皆さんはどうしますか?

おそらく、お米を研いで炊飯器に入れ水を加えスイッチを入れる・・・

といった事が一般的ではないでしょうか?

でも、この「炊く」という工程に着目した場合、
どのようにして火を入れるのか? 何故、火を入れる必要があるのか?
と考えると、少し工程が変わってきます。

米を炊くというのは、お米が持っているでんぷん質を水と熱を加えることで
糖化させることで、ふっくらと旨味のあるご飯ができます。

このでんぷん質が糖化する工程において、温度がとても重要になってきます。
お酒の発酵と同じで、ある一定の温度になると糖化がストップしていまうのです。

ですので、昔の人は本当に偉いなぁと思うのですが、
ご飯を炊く際の水の分量の半分くらいを「氷」にするのです。

こうすると、炊き上がるまでに時間はかかりますが、
糖化する温度帯は長くなるので、より旨味のあるご飯が炊けるのです。

細かい理由は、別の形でお伝えしようと思いますが、
この話をきいて、どう思われましたか?

私たちが当たり前のように行っている事でも、立ち止まってよくよく考えてみると、
理由も分からずに、昔からしていたから、皆こうしているから、など単なる作業になっていることが
非常に多いのです。

これが、もし仕事なら・・・・

それは、仕事ではなく作業です。
AIにとって代わられても仕方がないでしょう。

人間であるからこそ出来ること。
せっかくの頭脳があるのですから、フル活用しなければ勿体ないですよね。

まさに、「働かない休息は・・・」です。

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