ビジネスの女神は誰に微笑むのか? 2017.10.02

コンサルティングの仕事をしていると様々な人と出会うことが多くて、
個人事業の人もいれば、中小企業の経営者や上場企業の役員などそれこそ立場や肩書は様々。

たまたまある企業役員の方と話している際、こんな会話が出ました。

「企画や事業とか、成功するかどうかの基準て何だろう?」

さて、組織においても企画会議などは多々あるかと思いますが、
いわゆるアイデアというものは、内容の是非を別にして、誰でも一つくらいはビジネスアイデアを持っていると思います。

 ところで、そのアイデア。 1円でもお金に転換できたでしょうか?
 
このことが、先ほどの会話の本質である!と最終的には共通する見解であったのですが。

 
さて、話を戻すと
ほとんどの場合が、お金に転換ができていない、出来ない。

何故?

それは、試作をしないから。いわゆるプロトタイプですね。
私達の立場からいうと、アイデアという仮説に対しての検証(具現化)。

アイデア自体の良し悪しよりも、何よりも重要なことは検証(具現化、試作)なのです。

 
 
 
検証してみれば、自分で見直したり、人からの意見をもらって、
アイデアがブラッシュアップされ、より現実的な方向に修正されます。
 
この、“ 必要性一目瞭然 ” のステップをほとんどの人がしていないのです。
 
だから、成功どころか失敗すらできない。
トライした結果としての失敗経験は、何もしないことより何倍も成功というものに近づけるのに!!
 
 
主観ですが、アイデアから行動に移す比率はこんな感じではないでしょうか。
 
  ビジネスや企画のアイデアを思いついた事がある人 95%
  アイデアから、検証(試作)をした人 5%
  アイデアを事業化した人 0.5%
  収益をあげられた人 0.1%
 
よく見て欲しいのですが、
「アイデアを検証する」という、簡単にできて、投資コストが低い
“行動” を起こさないことが、どれほど勿体ないことか!ということがお分かり頂けるでしょうか?
 
もしビジネスの女神がいるならば、この行動を起こさない限り
微笑んでくれることはありません。 というより微笑みようがないのです。

そして、これは起業云々ではなく、組織における企画立案などでも同じです。

 
アイデアを口で語る人はうんざりするほどいますが、きちんと検証した過程を示すことが出来る人には
ほとんど出会えません。

『言葉にできるは武器になる』という本は、社内においても一つのテキストとして
様々なフレームワークに落とし込むためのツールとして各自が読み込みました。

頭の中にあるアイデアを、言葉も含めて物理的なものとして構築し、
見せるべき、発表すべき時に対応できる人だけが、ビジネスの女神に微笑んでもらえる、はず。

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株式会社 然
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