花を見るたびに、完璧な美しさというのは花の為にあるんだなぁと思います。
どの花もそれぞれに素晴らしいのですが、花のアレンジをしていて
使いやすく色のバリエーションもあって楽しいのが「ガーベラ」。
ガーベラって可愛いですよね。
ガーベラはキク科の花で、原産地は南アフリカです。
昔は色も限られていたのですが、最近は本当に何種類あるか分からないくらいのガーベラを見かけるようになりました。
ガーベラはブライダルの装飾やフラワーアレンジメントの基本アイテムとしても利用されていますが、いけばなでもよく用いられ、ある流派では「ガーベラは静岡産(浜松)に限る」と産地を指定しています。
実は、花のもちが全く違うのです。
ブーケなどでは、同じ水揚げをしたガーベラでも静岡産のものが断然もちます。
これって何か理由があるのでしょうけれど、やはり造り手の方の思い入れが違うのでしょうか。
きびしく、やさしく、愛情をかける!
人も植物も同じなのでしょうね。
さて、ごのガーベラですが、色によって花言葉が違うそうです。
・赤の花言葉・・・・・・チャレンジ
・ピンクの花言葉・・・・崇高美・童心にかえる
・白の花言葉・・・・・・律儀な
・黄の花言葉・・・・・・究極美・親しみやすい
・オレンジの花言葉・・・神秘・冒険心・我慢強さ・
・スパイダーの花言葉・・崇高美
色々な想いを託して、気持ちを届ける花。
神話の中にも、様々な場面で「花」が登場しますが、
花は人にとって憧れの存在なのかもしれません。
ジャスティスプランニングは、花で想いを形にします。
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