たゆたえど沈まず ~Il tangue mais ne coule pas~ 2013.05.11

Fluctuat nec mergitur =たゆたえども沈まずというラテン語は、
パリ市の紋章の帆船に添えられている標語です。
フランス語では、Il tangue mais ne coule pasでしょうか。

 
どんな悪天候にセーヌ川が荒れ、舵が折れ、帆が裂けても
船は沈まない・・・沈ませない

船乗りの心意気ならぬ、歴史に翻弄されたパリらしい標語です。

生きていると、楽しいこと、嬉しいことだけでなく、悲しいこと、つらいこと
様々な事があります。

ビジネスをしていると、それこそ薄氷を踏む思いをすることもあるでしょう。

だからこそ、皆、毎日沈まないための努力をしているのだと思います。

沈まない努力を忘れない・・・
どんな事があっても、あきらめないことが大切です。

解決策は、きっとあるのですから。

さて、このパリの標語にちなんだワインがあります。

シャトー・ベイシュベル メドックのサンジュリアンで生産されているグランクリュ4級のワインです。
 

この名前の由来ですが、シャトー自体は1565年にフランソワ・ドゥ・フォワ・キャンダル司教によって建設されました。

これを相続した姪は、フランス海軍提督エペルノン公と結婚したのですが、城の前を船が通る際に、船乗り達が提督に敬意を表して帆を下げといわれています。
この帆を下げるという言葉が、フランス語で“ベッス・ヴォワル”。
これがなまって?、ベイシュベルになったと言われています。

さて、このベイシュベルですが、現在は日本のサントリーが出資していて
醸造も近代化され、熟成させなくても素直に美味しいという、親しみ易い魅力的なエレガンスさがあります。

 

休日には、たまにワインを傾けゆっくりとした時間を過ごしてみては如何でしょう。

沈まないための努力には、休息も必要ですよね。

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