何を買うか・・・
どこで買うか・・・
いくらで買うか・・・
これらの決定権を持っているのは、消費者です。
よく考え違いされることですが、
企業が売りたいものではなく、消費者が買いたいものを提供する必要があるの
です。(売りたい物である場合は、買いたい物に置き換える作業が必要です)
このため、企業は消費者を対象にした事業活動を行う必要があります。
つまり、
「消費者は何を買いたがっているのか?」
「消費者はいくらであれば買うのか?」
「消費者はどの販売ルートであれば買うのか?」
を知り、これらを作り、消費者が望む方法で提供するのです。
このような、消費者の利用状況や購買状況まで遡って
事業を組み立てていくことがマーケティングで、
いわば、 『 マーケティング=消費者を基点とした企業活動のすべて 』 といって
良いでしょう。
ここで、気をつけて頂きたいことが2つ。
①マーケティング=市場調査の概念を、取り払うこと
②「売る仕組み」ではなく、「売れる仕組み」を創る
これらを意識していくと、
日常の 「現場に出て」 「現物に接して」 「現実を知る」という
三現主義がいかに大切かが分かってくるはずです。
そして、その現場とはどこか?
ジャスティスプランニングは、徹底した三現主義をふまえ
皆様の価値を最大限に引き出すサポートをしています。
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